昨日11月17日、東京のホテル ニューオータニで、平成18年度の
優良PTAおよび功労者表彰式に参加して来た。
店長は功労者として個人表彰、しかも山形県を代表して登壇し
賞状をもらう大役。席が中央の一番前だったから緊張したなぁ~(^_^;)
山形県PTA連合会副会長職と、PTA東北大会実行委員長職が評価されたみたい。
でも、みんなの協力があってこその受賞だし、個人受賞ではなく団体としての
みんなの受賞で、私がただ代表でいただいたものだと思ってる。
私は受賞より、いま話題の中心、伊吹文部科学大臣がどんな挨拶を
されるのかの方が興味があった。(自殺や未履修のこと)
やはり、学校側にだけ押し付けるのではなく、
家庭・学校・地域の
三位一体となった協力が必要だと強調されていた。
やはり、学校の管理職が頭を下げる報道だけではダメである。
もっと根本を見つめなければ・・・
基本は家庭、そして地域が無関心ではなく温かく地域の問題として
包み込む。そんな姿が望ましい!
やはり父親の出番なんだよな・・・。
それにしても、SPの目つきの鋭さ!
店長は少々ビビリ気味だった。
ちょっとカバンに手を伸ばしただけで、鋭い目でこっちを
見るんだもんなぁ~。(あぁ~コワッ)